くらし情報『カッコつけたいのは彼女じゃなくて男友達の前 なぜ僕はオラついてたのか?【清田隆之×ジェーン・スー】』

2020年12月22日 20:10

カッコつけたいのは彼女じゃなくて男友達の前 なぜ僕はオラついてたのか?【清田隆之×ジェーン・スー】

編集プロダクションとデザイン事務所が合わさったような小さな制作会社でしたけど、ゆくゆくは広告のクリエイティブをやろうという野心を抱き広告賞にも応募したり。食ってくために受験雑誌のコンテンツ制作からエロ本の白黒ページを埋める仕事まで、何でも必死にやりました。

スー:清田さんはそこで文章を担当されていたんですか?

清田:僕はテキスト担当で、いろんな雑誌でライター仕事もしていました。一時期は月給が30万円を超え、代々木に広いオフィスを借りられるくらいにまでなったんですが、リーマンショックの影響をモロに受け、原稿料やデザイン料が一気に下がって会社として売り上げがきつくなり……。

当時はメンバー全員が30歳手前で、会社の経営を安定させるために稼げる仕事を増やすか、クリエイティブチームとして認知されるよう給料を削って作品づくりの比重を重くするか、みたいな話し合いを何度も重ねました。でも全員の意見がまとまることはなく、段々と「自分の視点でモノを書けるようになりたい」という思いが勝るようになり、約8年働いたその会社を辞め、32歳のときに独立しました。スー:そうだったんですね。いまその会社は?

清田:制作会社として今でも活動しています。

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