くらし情報『「のん」という俳優の魅力をもう一度見つけた瞬間…映画『私をくいとめて』監督に聞く』

2020年12月16日 20:00

「のん」という俳優の魅力をもう一度見つけた瞬間…映画『私をくいとめて』監督に聞く

目次

・のんさんからの質問で気づかされたこと
・「のん」という俳優の魅力を再発見した瞬間
「のん」という俳優の魅力をもう一度見つけた瞬間…映画『私をくいとめて』監督に聞く

30代、会社員。おひとりさまライフを満喫中。話し相手なら、脳内に生み出した「A」がいるから大丈夫。自分の世界の中で、傷つかない術(すべ)は心得ている――と聞いて、「え、私のこと?」と思った人も多いのでは?

これは12月18日に公開される、映画『私をくいとめて』の主人公・みつ子のお話。綿矢りささんの同名小説を映画化しました。

みつ子の気ままな快適ライフも、年下の営業マンに恋をしたことで変化が……。うれしいやら困惑するやらのみつ子の姿が魅力的に描かれています。

「人は生まれながらに、おひとりさま」と力を込める大九明子(おおく・あきこ)監督に、初タッグとなったのんさんとの仕事や人との距離の取り方について伺いました。前後編。

大九明子監督

のんさんからの質問で気づかされたこと

——主人公のみつ子は31歳。設定年齢より若い20代ののんさんをキャスティングした理由は?

大九明子監督(以下、大九):原作小説を読んだときに、みつ子というのは、周囲によくなじんだ、どんな会社にもいるような女性だと思っていたので、「そういう女優さんって誰だろう?」と当初は皆目見当がつきませんでした。でも、プロデューサーにのんさんを提案いただいたときに「いた!」

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