くらし情報『「いつまでも背番号10番をつけてるわけにはいかない」放送作家の僕が小説に挑戦した理由』

2020年12月19日 12:00

「いつまでも背番号10番をつけてるわけにはいかない」放送作家の僕が小説に挑戦した理由

目次

・人生相談は「俺もこういう傷がついてるよ」と見せ合うだけ
・成長は自分の視座が変わること
・“大人の階段”を上れるのは大人の役をやってくれる人がいるから
・「いつまでも背番号10番をつけてるわけにはいかない」
・勝負の結果は、“51勝49敗”くらいが気持ちいい
「いつまでも背番号10番をつけてるわけにはいかない」放送作家の僕が小説に挑戦した理由

放送作家で吉本総合芸能学院(NSC)東京校の講師も務める桝本壮志(ますもと・そうし)さんによる小説『三人』(文藝春秋)が12月17日に発売されました。

芸人2人と放送作家の男性3人が暮らすシェアハウスを舞台にした青春小説で、芸人として売れないまま34歳になってしまった主人公の視点を通じて不安や焦り、友情と成長を描いています。

桝本さんと言えば、徳井義実さん(チュートリアル)と小沢一敬さん(スピードワゴン)と3人でシェアハウス生活をしていたことでも知られ、朝のトーク番組『ボクらの時代』(フジテレビ)に出演したことも。自身初となる小説にも共同生活の体験が色濃く反映されていると言います。

人気番組『今夜くらべてみました』や『ナニコレ珍百景』など週14本もの担当番組を抱えている売れっ子作家の桝本さんが小説に挑戦した理由は?前編に引き続き、小説家・エッセイストの燃え殻さんとの対談でお届けします。

小説『三人』を出版した桝本壮志さん(左)と燃え殻さん

人生相談は「俺もこういう傷がついてるよ」と見せ合うだけ

桝本壮志さん(以下、桝本):前編で「不安」の話が出ましたが、燃え殻さんも新刊『相談の森』*(ネコノス)

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