くらし情報『みんな生まれながらの“おひとりさま” のん出演『私をくいとめて』で描きたかったもの』

2020年12月18日 10:00

みんな生まれながらの“おひとりさま” のん出演『私をくいとめて』で描きたかったもの

目次

・「人間は生まれながらの“おひとりさま”。人といるには努力が必要」
・本当はひとりが好き…頑張って“祭り”に参加している
・他人との自分なりの距離の取り方が分かってくる
みんな生まれながらの“おひとりさま” のん出演『私をくいとめて』で描きたかったもの

30代、会社員。おひとりさまライフを満喫中。話し相手なら、脳内に生み出した「A」がいるから大丈夫。自分の世界の中で、傷つかない術(すべ)は心得ている――と聞いて、「え、私のこと?」と思った人も多いのでは?

これは12月18日に公開される、映画『私をくいとめて』の主人公・みつ子のお話。綿矢りささんの同名小説を映画化しました。

みつ子の気ままな快適ライフも、年下の営業マンに恋をしたことで変化が……。うれしいやら困惑するやらのみつ子の姿が魅力的に描かれています。

「人は生まれながらに、おひとりさま」と力を込める大九明子(おおく・あきこ)監督に、初タッグとなったのんさんとの仕事や人との距離の取り方について伺いました。前後編。

『私をくいとめて』撮影の様子。大九明子監督(左)。

「人間は生まれながらの“おひとりさま”。人といるには努力が必要」

——「おひとりさま」というと、恋愛“できなかった”人とか、コミュニケーション能力に問題ありとか、ちょっと残念な人のようにとらえる人もいます。「みんな恋愛したくて、誰かと一緒にいないと寂しい」という人がマジョリティとされているような気がします。だからこそ、みつ子が自虐的ではなく、本当におひとりさまライフを満喫して気持ちよさそうに過ごしている姿に共感する人は多いと思います。

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