くらし情報『“男が知らない男のあだ名”を作るのが無駄にうまい私たち【清田隆之×ジェーン・スー】』

2020年12月26日 12:30

“男が知らない男のあだ名”を作るのが無駄にうまい私たち【清田隆之×ジェーン・スー】

“男が知らない男のあだ名”を作るのが無駄にうまい私たち【清田隆之×ジェーン・スー】

コラムニストのジェーン・スーさんが会いたい人と会って対談する企画。今回のゲストは恋バナ収集ユニット「桃山商事」の清田隆之(きよた・たかゆき)さんです。全3回。

我々はなぜ“男が知らない男のあだ名”を作るのがうまいのか?

ジェーン・スーさん(以下、スー):桃山商事でたくさんの女性から恋愛相談を聞いてきて、女性側の話に共通点があると感じたことはありますか?相互理解に至らない要因というか。

清田隆之さん(以下、清田):我々のところにくるのは異性愛者の女性が多いので、夫や彼氏、仕事相手やアプリで知り合った人など、男性とのいざこざを聞くことになります。そこで耳にする「男に対する不満や疑問」に関してはいろいろ共通点があり、また自分にとっても思い当たる節が多く、それらを反省的な視点でまとめたのが『よかれと思ってやったのに──男たちの「失敗学」入門』(晶文社)でした。

そんな背景があるため、ディスコミュニケーションの原因は主に男性側にあると考えてしまいがちなところがあり、女性の話に疑問を抱くことは正直あまりないというか。ただ、「桃山商事は女に甘い」と男女双方から批判されることが少なからずあって、そこは確かに考えるところではあります。

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