くらし情報『寝不足ってどうしたらわかるの? いまさら聞けない睡眠4つの質問』

2020年12月25日 21:45

寝不足ってどうしたらわかるの? いまさら聞けない睡眠4つの質問

目次

・【質問1】睡眠不足は自覚しにくいって本当?寝不足をキャッチするポイントを教えてください。
・【質問2】どれくらい寝れば、十分な睡眠がとれているといえますか?
・【質問3】平日の睡眠不足は、休日の「寝溜め」で回収できますか?
・【質問4】質の良い睡眠が実現すると、人はどう変わりますか?
寝不足ってどうしたらわかるの? いまさら聞けない睡眠4つの質問

日々の体調や仕事のパフォーマンスに大きく影響する「睡眠」ですが、睡眠に対する誤解や思い込みは意外に多いものです。そこで、よい睡眠を体感するためのヒントを睡眠行動科学研究の第一人者で、『1時間多く眠る! 睡眠負債解消法 日中の眠気は身体のSOS、能力を半減させている!』(さくら舎)の著者の岡島義(おかじま・いさ)さんに伺いました。第1回は、睡眠の基礎知識についてです。

岡島義さん(2019年9月撮影)

【質問1】睡眠不足は自覚しにくいって本当?寝不足をキャッチするポイントを教えてください。

A:睡眠不足を自覚していない人は結構います。ポイントは「寝溜めの有無」と「眠くなる時間帯」です。

「寝不足かどうかくらい自分でわかる」と思う人もいるかもしれませんが、実は慢性的な睡眠不足は意外に気づきません。なぜなら、睡眠が足りていない状態が「普通」になっているから。

しかし、その影響は至るところに現れています。メールの宛名や文面の誤字・脱字などのケアレスミスが増えたり、本や資料を読んでも内容が頭に入らなかったり、やる気が出なかったり。これらは寝不足の典型的な症状ですが、性格や年齢のせいにしている人は少なくありません。

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