くらし情報『職ナシ、家ナシ、男ナシ、子供ナシのアラフォー女性が幸せに見える理由 話題の韓国映画監督に聞く』

2021年1月8日 20:00

職ナシ、家ナシ、男ナシ、子供ナシのアラフォー女性が幸せに見える理由 話題の韓国映画監督に聞く

目次

・40代で夢だった監督に挑戦した理由
・自分が人生の主人公なら、つらい状況でもある意味幸せ
・性別関係なく映画監督ができることに感謝
職ナシ、家ナシ、男ナシ、子供ナシのアラフォー女性が幸せに見える理由 話題の韓国映画監督に聞く

大好きな仕事一筋に打ち込んできたら、結婚も、子供も、家も、恋人すら持つことがないまま、気づくと40歳になっていた。さらに、すべてささげてきた仕事まで失い、人生崖っぷち?!--そんな主人公の悲喜こもごもを描いた韓国映画『チャンシルさんには福が多いね』が1月8日に公開されます。

キム・チョヒ監督の実体験がベースとなっている同作品。ないない尽くしの人生に見えても、「自分自身が主人公」であれば十分。そうキム監督は語ります。

主演のカン・マルグムと話すキム監督(右)

40代で夢だった監督に挑戦した理由

——キム監督は、フランスのパリ第一大学で映画を学び、カンヌ国際映画祭などに常連の名匠ホン・サンス監督のプロデューサーを務めてきた経験があります。そんなキャリアを一度失って無職になり、40歳を過ぎてから夢だった監督になろうと奮起。そして完成させたのがこの『チャンシルさんには福が多いね』だと伺っています。日本でも40歳前後でキャリアを見つめ直したり、新しい学びやリセットを望む人は多いと感じます。当時の心境について教えてください。

キム・チョヒ監督(以下、キム):この映画の主人公チャンシルの境遇とかぶっていますが、私は41歳の時に映画のプロデューサーの仕事を辞めることになりました。

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