くらし情報『野菜・タンパク質・油、何がいい? 逆流性食道炎の胃にやさしい食事とは?【専門医に聞く】』

2021年1月26日 21:00

野菜・タンパク質・油、何がいい? 逆流性食道炎の胃にやさしい食事とは?【専門医に聞く】

目次

・キャベジンという物質が豊富な緑色野菜を食べる
・タンパク質には青魚、鶏のささ身、豆腐、卵
・聞き手によるまとめ
・これまでの連載を読む
野菜・タンパク質・油、何がいい? 逆流性食道炎の胃にやさしい食事とは?【専門医に聞く】

逆流性食道炎で悩む人が急増しているといわれ、読者のお悩みの声も複数届いています。そこで「逆流性食道炎を治したい」と題し、連載にて兵庫医科大学病院の副院長で消化器病指導医・専門医、内科指導医の三輪洋人(みわ・ひろと)医師にその実態や治療法、自分でできるケア法を尋ねています。

前回(第6回)は、読者の経験を例に逆流性食道炎を悪化させる「勘違い食生活」を紹介しました。続いて今回は、胃酸の分泌を少しでも抑えて逆流を予防するための胃にやさしい食事について詳しいお話を聞きましょう。なお、これまでの内容は文末のタイトル一覧からリンク先の記事を参考にしてください。

三輪洋人医師

キャベジンという物質が豊富な緑色野菜を食べる

——逆流性食道炎で胸やけや呑酸(どんさん。胃酸の逆流で酸っぱいものが込み上げてくる症状)がつらいとき、どのような食生活を送るべきでしょうか。

三輪医師:消化がいい食材を少量ずつ、毎日3食と決めずに4・5回に分けて、ひと口ごとにできるだけよく噛(か)んで、ゆっくりと食べてください。そうすると自然と食事の量が減少し、逆流する量も少なくなります。

ただし、寝る直前の食事はNGです。

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