くらし情報『「なんちゃない場所も、誰かの大切な思い出の場所」 高良健吾、映画『おもいで写眞』に出演』

2021年1月29日 10:45

「なんちゃない場所も、誰かの大切な思い出の場所」 高良健吾、映画『おもいで写眞』に出演

目次

・「人をジャッジしない」「その人らしさを認めて受け入れる」
・“なんちゃない”河川敷が、大切な思い出の場所
「なんちゃない場所も、誰かの大切な思い出の場所」 高良健吾、映画『おもいで写眞』に出演

たった一人の家族だった祖母の遺影が、集合写真を拡大したピンボケ写真だった——そんな寂しい場面からはじまる映画『おもいで写眞』(1月29日公開)。祖母の死をきっかけに、東京から富山に戻った音更結子(深川麻衣)は、町役場で働く幼なじみ星野一郎(高良健吾)の依頼で、お年寄りの遺影を撮る仕事をはじめます。

はじめは「縁起でもない」と敬遠されるも、<おもいで写真>と名を変えたことでたちまち評判に。お年寄りたちと思い出の場所をめぐりながら、結子自身が怒って泣いて、成長していく人間ドラマです。

劇中より

結子に優しく寄り添う幼なじみ・星野を演じた、高良健吾さんにお話を伺いました。前後編の前編です。

「人をジャッジしない」「その人らしさを認めて受け入れる」

——まずは、台本を読んだときの印象を教えてください。

高良健吾さん(以下、高良):じつは、僕の祖父の遺影もピンボケ写真だったんです。だから、そのときの寂しさを思い出しました。きっとこういう問題はどこにでもあるはずだから、作品を通じて現状を伝えられるのはいいことだと、やりがいを感じましたね。

——高良さんが演じる一郎は、役所に勤める勤勉な好青年です。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.