くらし情報『寝つきにくいときは上半身のこりを緩めて…「片手ばんざいリンパケア」【専門家に聞く】』

2021年2月5日 22:00

寝つきにくいときは上半身のこりを緩めて…「片手ばんざいリンパケア」【専門家に聞く】

目次

・上半身のこりほぐしで寝つきも改善
・「片手ばんざいリンパケア」実践法
・聞き手によるまとめ
寝つきにくいときは上半身のこりを緩めて…「片手ばんざいリンパケア」【専門家に聞く】

リモートワークで全身がこる…という読者の悩みにお答えし、「さとう式リンパケア」(歯科医の佐藤青児氏考案のメソッド)のインストラクターで江上歯科(大阪市北区)・口腔ケア研究室室長の江上浩子さんにケア法を連載で尋ねています。

今回・第9回は、上半身のこわばりを緩めて、寝つきをよくするリンパケアを教えてもらいましょう。なお、これまでご紹介した、肩やあご、腰、姿勢、二重あごなどのリンパケア法は文末の記事一覧のリンク先を参照してください。

上半身のこりほぐしで寝つきも改善

肩やあごまわり、わき、腕のこりがつらいときは、どうにも寝つきが悪いように思います。江上さんは、上半身のこりと寝つきについてこう話します。

「あごや肩、わき、背中、腕がこっているとき、痛いだけではなくて、寝つきまで悪くなることがあります。また、不安や考えごとがあって頭がさえて眠りにくいときは、あごから腕まで、上半身がこわばってリンパ液やリンパ間質液(組織液のこと。リンパ液のもととなる。第1回参照)の流れが滞っている可能性もあります。

そこで、それらのリンパの流れを促すために、深呼吸をしながら上半身の筋肉を緩めて呼吸を楽にしていきましょう。

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