くらし情報『酒井美紀と再タッグ! “どんくさかった私”がマネージャーという天職を見つけるまで』

2021年3月2日 20:00

酒井美紀と再タッグ! “どんくさかった私”がマネージャーという天職を見つけるまで

でも、どうやったらなれるのか、よくわからなかった。今みたいにネットもありませんし、情報があまりなかったので。だからこそ、夢中で目指すことができたような気がします。逆に現代は、情報はたくさんあって、すぐになんでも手に入るからこそ、本当に夢中になれるものを見つけることが難しいんじゃないかな。

——専門学校でマネージメントを学び、在学中からマネージャーとしての活動を始めていますね。

田島:1年は座学で学び、2年目からは、自分で雇ってくれる事務所を探して、実践で勉強しろ、とかなり放任主義(笑)。今でいうインターンみたいな感じですね。当時はそういう言葉もあまり耳にはしなかったので、丁稚奉公みたいな感じでしたけど。でも、必死で芸能プロダクション宛てに手紙を書いて、就職活動をしました。そこでオフィスジュニアという、私にとって最初のキャリアとなる事務所に入れてもらいました。電話番から始まったんですが、ちょっとでも相手の会社名を間違えて伝えたりすると怒鳴られたりしてました(笑)。カルチャーショックの連続。怖くて厳しい先輩にしごかれて、目で盗みながら仕事を覚えて……本当に、修行のような日々でした。

——今では考えられないくらい、体育会系というか昭和の業界と想像するのですが、それでも続けられたのは、なぜですか?

田島:マネージャーになりたいという夢をかなえようと必死でしたね。

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