くらし情報『収入減や周囲との温度差…この先、Uターン転職も視野に入れるなら知っておきたいこと』

2021年3月29日 21:31

収入減や周囲との温度差…この先、Uターン転職も視野に入れるなら知っておきたいこと

目次

・私の選択が、地元の未来にも影響すると感じて
・年収6割減が怖くて、踏み切れずにいたら
・地域おこし協力隊として働く“リアル”
収入減や周囲との温度差…この先、Uターン転職も視野に入れるなら知っておきたいこと

北海道広尾郡大樹町を拠点に、ロケットの開発を行うスタートアップ企業・インターステラテクノロジズでPR・BizDev・人事を担当している中神美佳(なかがみ・みか)さん。現職は、2度目のUターン転職です。

大学進学で上京し、都会の大企業に就職した中神さん。しかし、安定した仕事を続ける中でこのままでいいのだろうかという迷いと、帰省するたびに過疎化する地元への思いが募り、地元に戻ることを決意。29歳のときに夫を連れて1度目のUターンを果たします。

最初のUターンに挫折した理由や、現職にいたるまでの思いについて話を伺いました。

私の選択が、地元の未来にも影響すると感じて

——中神さんがUターンを意識したきっかけを教えてください。もともと「いつかは戻ろう」と考えていたのでしょうか?

中神美佳さん(以下、中神):いえ。私の出身地である大樹町は人口6000人弱の小さな町で、10代のころは都会への憧れが強く、最初から地元愛が強かったわけではありません。大学に入学するときも、わくわくしながら上京しました。

地元を見る目が変わったのは、大学時代に実家へ帰省したとき、地元のメインストリートに人が全然いなくなっていることに気づいてからです。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2021 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.