くらし情報『お金と体力を圧迫した二拠点複業。体調を崩して気づいた“身の丈”に合った働き方』

2021年3月30日 21:31

お金と体力を圧迫した二拠点複業。体調を崩して気づいた“身の丈”に合った働き方

目次

・地元のために、また東京へ出ようと思った
・お金と体力を圧迫した二拠点複業
・回り道したおかげで、一番楽しいいまがある
お金と体力を圧迫した二拠点複業。体調を崩して気づいた“身の丈”に合った働き方

2度目のUターン転職を経て、地元のロケットベンチャー企業で働く中神美佳(なかがみ・みか)さん。もともとは大学進学で上京し、都会の大企業に就職しました。でも、帰省するたび過疎化する地元のために、29歳でUターン。役場の委嘱として地域活性化に貢献する「地域おこし協力隊」となりました。

ところが、協力隊で3年ほど働いたすえ「もっとスキルを磨かなければ、これ以上地元に貢献できない」と思うように。武者修行のためにふたたび東京で就職し、地元&神奈川の二拠点生活をはじめました。

前後編記事の後編では、二拠点生活のメリット・デメリットや、その先で見えたものについてうかがっています。

地元のために、また東京へ出ようと思った

——「地域おこし協力隊」の任期を終え、本当なら本腰を入れて地域で働き出すタイミング。中神さんが、ふたたび地元を出る選択をしたのはどうしてですか?

中神美佳さん(以下、中神):Uターンして3年経つころには、地域おこし協力隊だけでなく起業もしていて、地域貢献に関するいろんな企画を手掛けていました。でも、自分のスキルを切り売りしている感覚も強くて……このままだと成長が止まってしまうと感じたんです。

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