くらし情報『寝ると胸やけがつらい! 逆流性食道炎を軽減する4つの就寝中の姿勢とは?【専門医に聞く】』

2021年4月15日 21:45

寝ると胸やけがつらい! 逆流性食道炎を軽減する4つの就寝中の姿勢とは?【専門医に聞く】

目次

・就寝中の姿勢を変えて逆流を軽減
・深夜に胸やけで目が覚める
・聞き手によるまとめ
寝ると胸やけがつらい! 逆流性食道炎を軽減する4つの就寝中の姿勢とは?【専門医に聞く】

逆流性食道炎の悩みを訴える読者の声にお応えし、そのセルフケアの疑問などについて、兵庫医科大学病院の副院長で消化器病指導医・専門医、内科指導医の三輪洋人(みわ・ひろと)医師に連載でお話しを聞いています。

前回の第9回では、のどがイガイガする、耳が痛い、鼻水がのどに流れる、就寝時に苦しいといった謎の症状と逆流性食道炎がどう関係するのかについてお尋ねしました。今回はそのうち、就寝時のセルフケアについてレクチャーしてもらいましょう。なお、これまでの内容は文末のタイトル一覧からリンク先の記事を参考にしてください。

就寝中の姿勢を変えて逆流を軽減

——前回、逆流性食道炎は睡眠障害や睡眠時無呼吸症候群と影響し合うことがあるということでした。少しでも悪影響を軽減するセルフケア法はありますか。

三輪医師:就寝中は、1日のうちで食後2~3時間と同じぐらいに逆流性食道炎が起こりやすいタイミングです。寝ているときに酸っぱいものが食道やのど、口まで込み上げてきて目が覚める、咳(せき)が出るなどでつらいことがあります。寝るときの姿勢などについて、次の4つのことを実践してください。

(1)寝るときは上半身を高くする

姿勢によって胃が圧迫されると、胃酸の逆流が起こりやすくなります。

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