くらし情報『発売2ヶ月で3刷重版の『一肉一菜スパイス弁当』 印度カリー子さんにヒットの理由を聞いてみた』

2021年4月27日 20:15

発売2ヶ月で3刷重版の『一肉一菜スパイス弁当』 印度カリー子さんにヒットの理由を聞いてみた

目次

・スパイス料理のブームはどこから?
・趣味で作る料理から一歩内側へ
・スパイスカレーブームはまだ来ていない
・『一肉一菜スパイス弁当』にマフィンのレシピを載せた理由
発売2ヶ月で3刷重版の『一肉一菜スパイス弁当』 印度カリー子さんにヒットの理由を聞いてみた

2021年の1月22日(カレーの日)に発売された、印度カリー子さん初のお弁当レシピ本『一肉一菜スパイス弁当』(世界文化社)。発売から約2ヶ月で3度目の重版が決まるなど、注目を集めています。

著者でスパイス料理研究家の印度カリー子さんにヒットの理由を聞いてみました。前後編の前編。

印度カリー子さん(写真:本人提供)

スパイス料理のブームはどこから?

——ここ数年、スパイスやスパイスカレーについての本をよく見かけるようになりました。印度カリー子さんは中でも、人気の著者のおひとりです。そんな方から見て、スパイスに対するニーズが高まっている理由を、どう分析しておられますか?

印度カリー子さん(以下、カリー子):現在のスパイス需要の高まりに、コロナ禍の影響は少なくないと思っています。スパイスカレーの名前が知られるようになって、まず外食でスパイスカレーを楽しむ層が増えました。その後、自分でも作ってみたいと考える人が出てきて、その数が一定数を超えた。

私がスパイスカレーの初心者に向けた本を出し始めたのはそのタイミングで、おそらくスパイスカレーを作る人が増える流れの一部にはなっていると思うのですけれど、そのときに始めた一部の人たちが「簡単に美味しく作れるよ」

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