くらし情報『「人は、飽きる。幸せは自分で決める」 東大大学院を卒業した印度カリー子さんのこれから』

2021年4月28日 20:15

「人は、飽きる。幸せは自分で決める」 東大大学院を卒業した印度カリー子さんのこれから

目次

・顔出ししたら取材が増えたけれど…
・アイデアが枯渇したらどうする?
・大学院卒業、これからのビジョンは?
・「この人に届けたい」という明確な思いを持つ
・自分の幸せは、自分に聞く
「人は、飽きる。幸せは自分で決める」 東大大学院を卒業した印度カリー子さんのこれから

2021年の1月22日(カレーの日)に発売された、印度カリー子さん初のお弁当レシピ本『一肉一菜スパイス弁当』(世界文化社)。発売から約2ヶ月で3度目の重版が決まるなど、注目を集めています。

著者でスパイス料理研究家の印度カリー子さんにお話を伺いました。前後編の後編です。

印度カリー子さん。

顔出ししたら取材が増えたけれど…

——前回、本を出す時には次につながるような仕掛けをしているとお話しされていました。そういう工夫はいつ頃から心がけていらっしゃるんですか?

印度カリー子さん(以下、カリー子):そこに関しては、「印度カリー子」と名乗って仕事を始めた初期のころの経験が活かされています。活動を始めて最初の半年間は顔を出さなかったんです。それが顔を出した途端に、インタビューがブワーッ!と続いたんです。学生で、女の子で、インドカレーを作っているクレイジーな子として、一気にメディアで取り上げられた。それ自体はありがたいことだったんですが、ただ、取材の内容がほとんど同じだったんです。「スパイスにハマったきっかけ」「どういう学生生活を過ごしているのか」とか。たしか5本くらい、近いタイミングで掲載されたはずです。

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