くらし情報『私はフェミをやってない。田嶋陽子を生きてるだけ』

2021年4月30日 20:00

私はフェミをやってない。田嶋陽子を生きてるだけ

目次

・私は田嶋陽子を生きてるだけ
・大事なのは自分の心に誠実に生きること
・私が“わきまえない女”になったワケ
私はフェミをやってない。田嶋陽子を生きてるだけ

英文学・女性学研究者の田嶋陽子さんがインターネットテレビ局「ABEMA」で5月1日に配信される『Wの悲喜劇』にゲスト出演。「怒れるフェミVSフェミ嫌い #わきまえないオンナたちの大激論SP」と題して、MCのSHELLYさんをはじめりゅうちぇるさんらとトークを繰り広げます。

令和と元号が変わってもうすぐ丸2年。コロナ禍で私たちの生活や働き方は一変し、時代はどんどん変わっていっているのに男女格差やジェンダーをめぐる状況は昭和からあまり変わってないような気も……。

このほど収録に臨んだ田嶋さんにお話を伺いました。前後編。

私は田嶋陽子を生きてるだけ

——田嶋さん自身はずっとフェミニズムをやってこられて……。

田嶋陽子さん(以下、田嶋):私はフェミニズムを「やって」などいないよ。ただ生きてるだけ。私は田嶋陽子を生きてます。それだけです。フェミニズムは生まれた時から私の中にあって、私がさまざまな抑圧から自由になろうとするプロセスの中で、私と一緒に育ってきたものなんだよね。

——いきなり個人的な話で恐縮ですが、うちの母は専業主婦で化粧水を買うたびに父に許可を取っていたんです。「化粧水が切れたから買ってもいい?」

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