くらし情報『なぜ、これまで日本女性には「生理の正しいデータ」がなかったのか?』

2021年5月1日 14:05

なぜ、これまで日本女性には「生理の正しいデータ」がなかったのか?

目次

・日本女性は、自分の体を守る正しいデータを持っていない
・生理痛とPMSは自分の力でよくできる
・知識があれば、自分の体を守ることができる
・自分の体のことをよく知っている人は、自信を持って人生を生きている
なぜ、これまで日本女性には「生理の正しいデータ」がなかったのか?

最新の生理のデータを集めた『自分の体を守る正しいデータを持てなかった女性たちへ生理で知っておくべきこと』(日経BP)が5月7日*に発売されます。*アマゾンや楽天などのネット書店は5月1日に発売。

予防医療・栄養コンサルタントで、女性の健康や体についての研究を行う団体「ラブテリ トーキョー&ニューヨーク」を主宰する細川モモさんが、6年をかけて約2万人の女性に行ってきた調査を元に執筆された本で「最新の生理のデータを集めた日本で初めての本」としています。

ウートピでは同書の発売を前に「まえがき」とコラムを抜粋してお届けします。女性だけではなく男性も手にとってみてはいかがでしょうか。3回連載。

日本女性は、自分の体を守る正しいデータを持っていない

みなさんこんにちは。「ラブテリトーキョー&ニューヨーク」という団体を主宰している、細川モモと申します。私たちの団体では、女性の健康をサポートしたり、現代女性の体の状態について研究を行っています。

私たちが力を入れて調べていることのひとつに、「生理」「PMS(月経前症候群)」があります。これまで6年かけて、約2万人の女性に調査を行ってきました。

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