くらし情報『今のパートナーと結婚したほうがいい? 僕が「前提を疑え」と言い続けてきた理由』

2021年5月18日 20:00

今のパートナーと結婚したほうがいい? 僕が「前提を疑え」と言い続けてきた理由

目次

・答えを出すまでのスピードが速すぎる
・「これから初めてユーミンを聴ける幸せな人たちへ。」が教えてくれること
今のパートナーと結婚したほうがいい? 僕が「前提を疑え」と言い続けてきた理由

クリエイティブディレクターの三浦崇宏(みうら・たかひろ)さんが10代から70代までの年齢も性別も職業もバラバラの9人と対談した『「何者」かになりたい 自分のストーリーを生きる』(集英社)が4月に発売されました。

「何者」かってなに?「何者」かになったほうがいいの?今の時代特有の“しんどさ”って?仕事やコミュニケーションの悩みあるあるなど、3回にわたって三浦さんにお話を伺いました。

答えを出すまでのスピードが速すぎる

——第1回目で三浦さんが今の時代特有のしんどさとして「自分と向き合う時間がないこと」とおっしゃっていましたが、世界や自分に問いを投げかけるよりも答えを出すことを迫られている面もあるのではと思いました。

三浦崇宏さん(以下、三浦):答えを出すまでのスピードがみんな速すぎるんですよね。「カレーとラーメン、どっち食いたい?」って言われて、「カレーです」ってすぐ答えるじゃないですか。でも、ラーメンかもしれないですよね。その瞬間はカレーかもしれないんだけど、本当にカレーかな?とか。体調悪いから今カレーだけど、本当はラーメン食いたかったのかもとか、いろんなエクスキューズがあるじゃないですか。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.