くらし情報『消化器内科って何をするところ?【専門医に聞く】』

2021年6月1日 21:00

消化器内科って何をするところ?【専門医に聞く】

目次

・消化器ってどこ?
・「肝・胆・膵内科」もある
・消化器内科で症状、病気は?
・消化器内科ではどのような治療をする?
・聞き手によるまとめ
消化器内科って何をするところ?【専門医に聞く】

体や頭、メンタルに不調があるけれど、いったい何科を受診すればいいの? と迷うことはありませんか。消化器内科、循環器内科、脳神経外科、気管食道科……大規模な病院には複数の診療科があります。

わかったようでわからない病院の各々の診療科の取り扱う症状や病気、治療法から注目の最新情報まで、診療科ごとに、「この不調、何科へ行けばいい?診療科ナビ」と題して連載にて紹介していきます。

第1回は、もっとも身近な不調のひとつ、胃やおなかが痛いときの専門の診療科「消化器内科」について、兵庫医科大学病院の副院長で消化器病専門医・指導医の三輪洋人(みわ・ひろと)医師に尋ねます。

三輪洋人医師

消化器ってどこ?

——読者から、「かかりつけ医から『肝臓が良くない』と、大学病院の消化器内科を紹介されたけれど、何をするのだろう?」「そもそも、消化器ってどこ?」という質問が届いています。

三輪医師:消化器とは、口、のど(咽頭・いんとう)、食道、胃、小腸(十二指腸・空腸・回腸)、大腸、肛門管まで続く消化管と、これらにくっついて消化液を分泌する肝臓、胆嚢(たんのう)、膵臓(すいぞう)からなります。食べる、消化する、栄養を吸収する、老廃物を排泄するといった役割があります。

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