くらし情報『『恋はDeepに』大谷亮平 「今でも自信はないけれど…」』

2021年6月9日 20:31

『恋はDeepに』大谷亮平 「今でも自信はないけれど…」

——光太郎の人生を生きているだけ。

大谷:そうです。自分が信じる道、自分のやり方を貫き通した結果、見る人にとっては悪く見えるかもしれない。そんな感じです。僕は彼の行動には人間味があるなと感じていて。光太郎はずっと会社や仕事のことを第一に考えてきました。むしろそれしか選択肢がないと思っていた。そこに自分にとって脅威となるかもしれない存在が現れたら、正しいかどうかは別として、相手より先に成功を手にしようと焦ったり、邪魔をしてしまったりするのは人間ならば考えられる行動だと思います。仕事で切羽詰まったときや、とあるシチュエーションではそうなっていくこともあるよね、と。だから僕は光太郎を単純な“悪い人”にはしたくなくて、彼なりの生き方、考え方に思いを馳せながら演じました。

細部にまで情熱を持つふたりとの共演

——綾野さん、石原さんとの共演はいかがでしたか?

大谷:おふたりに共通していると感じたのは、作品にかける熱量です。言葉にすると、一見当たり前なのですが……。近くで見ていて、細部に込める思い、魂のようなものをとても感じました。主演なので、僕らよりもずっと出番があって、何シーンも撮るのですが、このシーンはパッと終わるだろうという場面にもこだわる。

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