くらし情報『「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】』

2021年6月9日 21:01

「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】

責任感が強い真面目な頑張りやさんは、1人で抱え込んで追いつめられがちだ。人は長期間ストレスにさらされ続けると、逃げる気力すら失う「学習性無気力」の状態になってしまう。

「KAROSHI」という言葉を海外に輸出しているヘルジャパン。長時間労働を押しつける企業側の問題は大きいが、日本人のメンタリティーにも問題があるんじゃないか。

置かれた場所がドブでも咲ける…?

日本人は子どもの頃から「我慢!忍耐!努力!」と教育されているため「もう無理っす」と認めるのが苦手だ。それで限界まで頑張り続けて、ぶっ壊れてしまう人が多い。

ブラック校則もたびたび話題になるが、「理不尽な扱いをされても黙って耐えろ」と教育されると、それが理不尽だと気づけなくなり、自分を守ること、声を上げることもできなくなる。

また自分が我慢していると「みんなも我慢するべき」と他人にも厳しくなりがちだ。「本人の努力不足」と自己責任論を刷り込まれると、政治や社会の問題にも気づけなくなる。「置かれた場所で咲きなさい」という言葉があるが、置かれた場所がドブだと永遠にドブから抜け出せない。無理や我慢が苦手な方が自分を守れるし、むしろ自分に合った場所を見つけやすい。

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