くらし情報『「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】』

2021年6月9日 21:01

「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】

私はアスファルトをぶち破るド根性大根にはなれないと自覚している。

また45歳の私は年齢的にも無理がきかなくなって、ゆるい働き方しかできない。この無理がきかなくなることを自覚するのは、大切だと思うのだ。

「終わらない悪夢を見てるようだったよ…」

新卒で入社した広告会社は「仕事のために心臓を捧げよ」みたいな社風で、ポンコツ社員だった私は「なんの成果も得られませんでした!!」と慟哭する日々だった。

今でも当時の夢を見ては、汗びっしょりで目を覚ます。そして「終わらない悪夢を見てるようだったよ……」と進撃のユミル顔で呟く。

また「全力で頑張らないと、期待に応えないと愛されない」という毒親育ちの影響もあったと思う。結局、転職をしても30代半ばまでは自分を追いつめがちだった。

そこでこのままじゃいかんと思って、40歳になる前に仕事を整理した。大量生産していたゲームのシナリオの仕事を全部やめたのだ。

というのも「もし今、余命宣告されたら?」と考えた時に「あんなに仕事ばっかりするんじゃなかった…」と後悔すると思ったから。

これは余命宣告された日本人が言う台詞ナンバーワンだ、と医者の友人が話していた。

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