くらし情報『「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】』

2021年6月9日 21:01

「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】

と思っていたが、今はすこぶる健康で「だいじょーV」とダブルピースしている。

それは、そもそも疲れない生活をしているからだ。ゆるい働き方なので稼げないけど、疲労やストレスがたまらないため、医療費は節約できる。

広告会社時代「お前は何のために働いてるんだ?」と上司に詰められても「給料と社会保険のためです」とは絶対言えない空気だった。

当時の私は『働きマン』の松方弘子みたいになれない自分を責めていた。一方、周りの若い女子たちは「私が働いてるのは、推しのためです」と宣言して「だから定時で帰ります」と趣味やオタ活を楽しんでいる。

そんな彼女らを見ると、頼もしいなと思う。

バブル時代に「24時間戦えますか?ジャパニーズビジスマン」というCMが流行ったが、その話を若い人にすると「24時間働いてる間に誰が家事や育児をするんですか?」「そんなブラックな会社ヤバすぎるでしょ」との感想だった。まことにおっしゃる通りだし、若い人が離れていく会社に未来はない。

今の私は「24時間戦え……」と聞かれたら「無理!」と食い気味に答える。全力で頑張る人を尊敬するが、自分はそんな生き方を続けるのは無理だった。そのことに40歳になる前に気づけてよかったと思う。

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