くらし情報『「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】』

2021年6月9日 21:01

「私が頑張ればいいんです」自己犠牲から卒業するためのライフハック【アルテイシア】

助けてと言えるのが強さ

頑張りすぎてしまうという同僚氏の話に戻そう。 もちろん頑張ることは悪いことじゃないが、頑張りすぎるタイプは、自分が頑張りすぎていることに気づけない。

「1人で抱え込みすぎだよ、金田一の犯人よりやること多いでしょ」と人から言われる状況でも「甘えちゃダメだ、こんな弱い自分はダメだ」と自分を責めてしまう。

そんな頑張りやさんには「自らヘルプを出せることが強さだよ」と言いたい。人生で一番大切なことは、助けを求める力だと思う。

私自身「あの時、誰かに相談できていれば…」と後悔することが多いので、法螺貝を拡声器にして伝えたい。

「自分さえ頑張れば、我慢すれば」という自己犠牲思考がマイナスに働くこともある。

たとえば、仕事をムチャぶりする上司がいる職場で「私が頑張ればいいんだ」と背負い込むと、上司のマネジメントの問題点は解消されない。またセクハラやパワハラを「私が我慢すればいいんだ」と黙って耐えていると、新たな被害を再生産してしまう。

理不尽な行為に我慢しないこと、ちゃんと声を上げることは、自分も他人も大切にすることなのだ。なので「これっておかしくないですか?」と周りに相談して、協力して声をあげてほしい。

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