くらし情報『今の自分はどんなモード? 意識してみたい視野角のバイオリズム』

2021年6月10日 21:00

今の自分はどんなモード? 意識してみたい視野角のバイオリズム

目次

・コミュニケーションがうまい人の源泉
・視野角のバイオリズム
・九勝六敗くらいがちょうどいい?
今の自分はどんなモード? 意識してみたい視野角のバイオリズム

コラムニストの桐谷ヨウさんによる新連載「なーに考えてるの?」がスタートしました。ヨウさんがA to Z形式で日頃考えていることや気づいたこと、感じたことを読者とシェアして一緒に考えていきます。第13回目のテーマは「N=Narrow(狭い)」です。

コミュニケーションがうまい人の源泉

あいつは視野が狭い、という貶し(けなし)文句がある。

一般的に、視野は広いに越したことがない。また、人間関係においても視野が広い人のほうが「デキる」と見なされることが多い。

俺はコミュニケーション能力やトーク力の源泉に「視野角の自由度」があると考えている。

コミュニケーションが巧みな人間は、特定の人間に対してだけではなく、場全体のふわっとした空気感をしっかりと捉えていて、話題の中心にいない人物まで視野に捉えていることが多い。これは視野が狭い人──目立つ人しか見ていない人、自分のことしか気にしない人──にはできない芸当である。

あるいはトーク力が高い人というのは、拾い上手なことが多い。その場にいる人がふいに取った行動を起点に話題を展開したり、周りが見過ごしそうな変なこと・面白さのタネを見過ごさずに浮かび上がらせる。

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