くらし情報『障害者の話を“隣町の人”に伝えたい “コロナ禍での不自由”が教えてくれること』

2021年6月15日 20:00

障害者の話を“隣町の人”に伝えたい “コロナ禍での不自由”が教えてくれること

目次

・“隣町の人”に読んでほしい
・「そうじゃなくても良くない?」という視点を大事にしたい
・コロナ禍での不自由さをきっかけに考えてほしいこと
障害者の話を“隣町の人”に伝えたい “コロナ禍での不自由”が教えてくれること

「その批判は当たらない」「LGBTには生産性がない」「障害者は不幸を生むだけ」--。

政治家による無責任な言葉や誰かの尊厳を傷つける言葉が幅を利かせ、そのことに嫌悪感を抱き、「おかしい」と感じながらもうまく言葉にできないモヤモヤを抱えている人は、決して少なくないのではないでしょうか。

そんな言葉や社会が「壊れつつある」現状について考えた、荒井裕樹さんの『まとまらない言葉を生きる』(柏書房)が5月に発売されました。

同書は、「マイノリティの自己表現」をテーマに研究している文学者の荒井さんが、障害者運動や反差別闘争の歴史の中で培われてきた「一言にまとまらない魅力をもった言葉たち」と「発言者たちの人生」を紹介しながら、言葉によって人間の尊厳をどう守っていけるのかを考えたエッセイ集です。

私たちが日々抱いているこのモヤモヤの正体は何?社会や人間のつながりを断ち切る言葉に抗(あらが)うにはどうすればいい?荒井さんにお話を伺いました。前後編。

このたび『まとまらない言葉を生きる』を上梓した荒井裕樹さん

“隣町の人”に読んでほしい

——『まとまらない言葉を生きる』は、ポプラ社が運営するウェブメディア「WEB asta*」

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