くらし情報『頭痛、だるい、むくむ、とにかく不快…梅雨バテケアのツボ3つ【鍼灸師が教える】』

2021年6月28日 21:00

頭痛、だるい、むくむ、とにかく不快…梅雨バテケアのツボ3つ【鍼灸師が教える】

目次

・梅雨の不調は湿邪が原因
・ツボ・天柱(てんちゅう)を刺激する
・ツボ・陽池(ようち)を刺激する
・ツボ・湧泉(ゆうせん)を刺激する
・聞き手によるまとめ
頭痛、だるい、むくむ、とにかく不快…梅雨バテケアのツボ3つ【鍼灸師が教える】

梅雨の前後には心身にさまざまな不調が現れます。少しでも自分で改善することはできないものでしょうか。鍼灸師で太子橋鍼灸整骨院(大阪府守口市)の丸尾啓輔院長に、梅雨時のケアとして覚えておきたい3つのツボを教えてもらいました。

梅雨の不調は湿邪が原因

丸尾さんはまず、梅雨の心身の不調の原因についてこう説明をします。

「東洋医学の考え方で、梅雨どきに体に水分が溜まることが原因で起こる心身の不調を湿邪(しつじゃ)といいます。全身の水分の循環が滞り、エネルギーも衰退して自律神経がバランスを崩している状態です。

それに、梅雨は気温が高くなってくるので薄着になったり、冷房を使い始めたり、冷たいものを食べたりして、実は体が冷えていることも多いのです。だるさ、頭痛、むくみ、イライラや憂うつ感などの梅雨の不調はそうした環境の変化に自律神経が対応しきれずに生じます。

そこで、体内の水分やエネルギーのめぐりを促すツボを紹介します。頭、手、足裏と、覚えやすい場所にあるツボを選びました。位置がわかりにくい場合は、周辺のイタ気持ちいい場所を探してください。

刺激するタイミングは、朝起きたときに布団の中で、デスクワーク中にいつでも、寝る前のリラックスタイムに、などが良いでしょう」

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