くらし情報『逆流性食道炎で内視鏡検査を受けた…専門医に聞く手順や目的』

2021年7月6日 21:00

逆流性食道炎で内視鏡検査を受けた…専門医に聞く手順や目的

目次

・内視鏡検査が必要な場合とは?
・内視鏡検査の実際は?
・内視鏡の挿入は口から? 鼻から? どちらがいい?
・「え、検査は終わったの?」
・スタッフSの初めての内視鏡検査体験談
逆流性食道炎で内視鏡検査を受けた…専門医に聞く手順や目的

「逆流性食道炎を治したい」と題して、兵庫医科大学病院の副院長で消化器病指導医・専門医、内科指導医の三輪洋人(みわ・ひろと)医師に連載でお話しを聞いています。

前回・第13回では、逆流性食道炎の症状があったとき、病院ではどう診断するのかについて教えてもらいました。今回はひき続き、上部消化管内視鏡(胃カメラ)検査を受けた編集部スタッフS(38歳・女性)の経験談を含めて、同検査の手順などをお尋ねします。

なお、第1回などは、文末のタイトル一覧からリンク先の記事を参考にしてください。

三輪洋人医師

内視鏡検査が必要な場合とは?

——前回(第13回)、逆流食道炎の症状があって受診した場合、まずはFスケールやGERDQという問診票を活用した診断を受ける、次に軽症の場合は胃酸の分泌を抑える薬を服用して1~4週間ほど改善したかどうかを観察するということでした。ただし、スタッフSを含め、「内視鏡検査をした」と言う人も多いようです。どういう場合に内視鏡検査を行うのでしょうか。

三輪医師:逆流性食道炎、特に軽症の逆流性食道炎の診断がついているときには内視鏡の必要はありません。しかし、これまで胃や食道の検査を受けたことがない場合には一度は内視鏡検査を受けておく必要があると思われます。

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