くらし情報『時事問題の発信で得た宝物と失ったもの【アルテイシア・せやろがいおじさん】』

2021年7月26日 20:45

時事問題の発信で得た宝物と失ったもの【アルテイシア・せやろがいおじさん】

目次

・間違うたびにアップデートすればいい
・叩かれても発信し続ければ、何かが変わる
・声を上げたことで得たのは理解者と仲間
時事問題の発信で得た宝物と失ったもの【アルテイシア・せやろがいおじさん】

連載『モヤる言葉図鑑』が話題を集める作家のアルテイシアさんが、新刊『モヤる言葉、ヤバイ人 自尊心を削る人から心を守る「言葉の護身術」』(大和書房)を上梓しました。ハラスメントの嵐が吹き荒れる、何とも生きづらい“ヘルジャパン”を生き抜く実用書をつくりたい──。そんな願いを込めて、(中森)明菜返し・エジソン返しなどあらゆるシチュエーションに対処しうる「言葉の護身術」がユニークに綴られています。

そのアルテイシアさんが対談相手に指名したのは、YouTubeをはじめSNSで政治や社会問題に鋭く斬り込んでいく「せやろがいおじさん」こと、芸人の榎森耕助さん。「話題にしづらい問題をどうして取り上げるの?」をテーマにお話しいただきました。3回に分けてお届けする連載第1回目では、お二人が時事問題を発信し続ける理由、声をあげたことで得たもの・失ったものについて聞きました。

間違うたびにアップデートすればいい

──アルテイシアさんは、もともとせやろがいおじさんの動画のファンとお聞きしました。

アルテイシアさん(以下、アル):はい! 政治や社会問題に関心のない人にも届く、おもしろくてわかりやすい動画が魅力ですよね。

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