くらし情報『コロナ禍で一変したシニア女性のニーズは? 37万部突破の『ハルメク』がやったこと』

2021年9月17日 20:00

コロナ禍で一変したシニア女性のニーズは? 37万部突破の『ハルメク』がやったこと

目次

・コロナ禍で一変したシニア女性をめぐる状況
・スマホ日記をつけてもらって分かったこと
・90万人分のワクチンを提供「古着でワクチン」が大反響だった理由
・『ハルメク』が取り組んでいきたいこと
コロナ禍で一変したシニア女性のニーズは? 37万部突破の『ハルメク』がやったこと

50代以上の女性をターゲットとした月刊誌『ハルメク』。書店販売なしの定期購読誌で、2020年下期の販売部数は3年前と比較して倍増。雑誌不況やコロナ禍という状況にもかかわらず37万2,885部*を記録しました。

『ハルメク』は、1996年に『いきいき』として創刊。2016年に『ハルメク』と名称を変更し、健康、料理、ファッション、お金など50代以上の女性が前向きに生きるための情報を提供しています。

前編に引き続き、後編ではコロナ禍で一変したシニア女性をめぐる状況や、今後取り組んでいきたいことをテーマに、編集長の山岡朝子(やまおか・あさこ)さん(47)にお話を伺いました。

*日本ABC協会『発行社レポート』より

コロナ禍で一変したシニア女性をめぐる状況

——後編では読者に人気のコンテンツについて具体的に伺えればと思います。最近は、デジタルに関するコンテンツが好評だそうですね。

山岡朝子さん(以下、山岡):社会のデジタルシフトが一気に進んでいく中で、『ハルメク』世代はどうしても時代に取り残されがちになります。しかし、コロナ禍においては、孫にも会えなくなり、ビデオ通話をするために「LINE」

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