くらし情報『女の子が抱えている困難をぶっちゃけた映画、人気コラムニストが『ビルド・ア・ガール』に込めた意味』

2021年10月20日 15:01

女の子が抱えている困難をぶっちゃけた映画、人気コラムニストが『ビルド・ア・ガール』に込めた意味

目次

・田舎の女子高生が人気ライターに大変身
・「10代で味わう危険を全部ぶち込んだから一緒に見よう」と言える映画
・“魂の旅”を経験する必要はない…セックスを重苦しく描かない
・自分に喜びを与えてくれるものだけに関心を払うこと
女の子が抱えている困難をぶっちゃけた映画、人気コラムニストが『ビルド・ア・ガール』に込めた意味

『ブリジット・ジョーンズの日記』シリーズや『レ・ミゼラブル』などを手掛けたプロデューサーが、10代で音楽雑誌の人気ライターとなった英国の人気コラムニスト、キャトリン・モランの半自伝的小説『How To Build A Girl』を映画化した『ビルド・ア・ガール』(コーキー・ギェドロイツ監督/10月22日公開)。『ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー』のビーニー・フェルドスタインを主演に迎え、自己実現、セックス、家族との関係など、少女が抱えるさまざまな問題を赤裸々にぶっちゃけたこの作品に込めたメッセージを、モラン自身が語った。

10代で経験したあれこれを、「すばらしい時間だった。あの頃に戻りたい」と思い出せる人はかなり幸せではないだろうか。あらゆることがトライ&エラーの繰り返しで、恥ずかしくて何十年たっても人には言えない失敗は一つや二つではない。ただ「10代という若さには価値がある。10代のうちにキラキラの経験をしなければイケてる女にはなれない」という謎の自意識だけは過剰で、理想と現実とのギャップに絶望的な気持ちになることも。自分の中の小さな世界しか知らないがゆえに真っ暗闇に包まれても、周りに「やり直しは何度でもできる」

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