くらし情報『40代、婦人科のかかりつけ医を持とう『いちばん親切な更年期の教科書』』

2021年11月1日 10:01

40代、婦人科のかかりつけ医を持とう『いちばん親切な更年期の教科書』

また、体質に合わせて処方する漢方治療は、更年期症状の改善に効果的です。とくに不眠やめまい、イライラ、うつ状態といった精神症状に効果を発揮します。

女性の体は女性ホルモンの働きによってダイナミックに変化します。閉経後の約40年を健康でイキイキと過ごすには、更年期の過ごし方がとても重要。婦人科のかかりつけ医を持つことで、更年期以降の長い人生を快適に過ごせるようになります。

どんな治療があるの?

婦人科では治療方針の決定に際し、次のような診察・検査が行われます。

◇受診・問診
初診では問診票や更年期指数(SMI)の記入、医師による聞き取りが行われます。肥満ややせ過ぎなど、気になることをまとめておくほか、月経周期・月経期間・最終月経がいつだったか、既往症、家族歴、現在服用中の薬やサプリメント、直近の健康診断の結果などをまとめて準備しておくとスムーズです。このほか、甲状腺疾患、糖尿病、肝臓 病、腎臓病などの持病やその合併症もチェックします。◇検査
問診により更年期障害が疑われる場合は、必要に応じて次のような検査を行います。

1. 内診
子宮や卵巣の状態を確認します。更年期世代は婦人科系の病気のリスクもあり、病気の早期発見にもつながります。

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