くらし情報『過敏性腸症候群かも…便秘、下痢、その両方をくり返していない?【専門医に聞く】』

2021年10月28日 20:50

過敏性腸症候群かも…便秘、下痢、その両方をくり返していない?【専門医に聞く】

□トイレに行きにくい状況のとき、例えば電車に乗っているときや、会議中、商談中など、またその直前におなかが痛くなってトイレに駆け込みたくなる。
□朝から午前中に腹痛や下痢の症状が強く、帰宅時~夜は軽快している。
□就寝時、休日は症状が現れない。
□便秘や、ころころとした便が続く。
□下痢と便秘の症状が交互に現れ、それが長く続く。
□おなかの痛み、不快感がある。
□トイレに行って排便すると、症状はおさまる。

便秘と下痢が交互に起こるタイプがもっとも多い

——ほとんど思いあたります。多くの人が経験する身近な症状ではないでしょうか。こうしたことが長く続くかどうかが問題なのでしょうか。

村野医師:おなかの不調は誰にでも起こりやすい身近な症状です。現在の国際的な過敏性腸症候群の診断基準は、「腹痛が最近3カ月の間、月に4日以上あって、次の2項目以上の特徴を示す場合」です。

(1)排便によって症状が軽減する
(2)症状とともに排便の回数が増えたり減ったりと変化する
(3)症状とともに便の形状や硬さが変化する

また、過敏性腸症候群には、次のような特徴があります。

・「下痢型」「便秘型」「混合型(下痢と便秘が交替で現れる)」

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