くらし情報『「人生で“理不尽なカード”は必ず配られる」けど…女社長が乳がん手術から5年経って思うこと』

2021年10月30日 12:55

「人生で“理不尽なカード”は必ず配られる」けど…女社長が乳がん手術から5年経って思うこと

目次

・女社長、乳がん手術から5年が経過する
・女社長の閉経ライフが最高だった件
・女社長、おっぱいをチェックする
・女社長が2人の娘と読者に伝えたいこと
「人生で“理不尽なカード”は必ず配られる」けど…女社長が乳がん手術から5年経って思うこと

2016年に乳がんの宣告を受け、がんの摘出手術をした川崎貴子(かわさき・たかこ)さん。川崎さんの手術から治療、乳房再建までの日々をつづった連載「女社長の乳がん日記」は『我がおっぱいに未練なし』(大和書房)として書籍化されました。

がん患者にとって一つの区切りとされている5年を経過した女社長が5年間を振り返りました。

女社長、乳がん手術から5年が経過する

2021年10月24日(日)

「我がおっぱいに未練なし!」と乳がんの摘出手術をしたのが2016年11月。

乳がんの告知を受けたのは、そのひと月前である2016年10月(第1回参照)だったので、あの日から早くも5年が経過したことになる。

乳がんは他のがんに比べてゆっくり進行するケースが多く、10年後やそれ以上の期間を経ても再発したり転移したりするものらしいのだが、がん患者にとって「5年経過」は一つの区切りであるからして、今回は「記念カキコ」めいたノリで、術後5年経ったサバイバーの日常を誰にも頼まれていないが綴(つづ)ってゆきたいと思う。皆さん、ご機嫌いかがですか?

この5年間を振り返ると、乳首を作ったり、おっぱいを作り直したり、3カ月に1回病院でホルモン治療の注射を打ったり、運動したり、乳がん関連のイベントに出たり、働いたり、諸々あったり……とそれなりに忙しく過ごしてきた。

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