くらし情報『下痢、便秘、その両方…過敏性腸症候群の受診の目安、治療法は?【専門医に聞く】』

2021年12月7日 22:30

下痢、便秘、その両方…過敏性腸症候群の受診の目安、治療法は?【専門医に聞く】

目次

・病院に行くタイミングは?
・過敏性腸症候群では問診が重要
・治療法は?薬は?
・聞き手によるまとめ
下痢、便秘、その両方…過敏性腸症候群の受診の目安、治療法は?【専門医に聞く】

慢性的に下痢や便秘が続く、下痢と便秘をくり返すことはありませんか。頻度が高い、長く続くときは「過敏性腸症候群(IBS)」という病気かもしれません。「急におなかがゴロゴロ言い出してトイレに駆け込まないとならない。とてもつらい」「便秘が続いてイライラもおさまらない」などの声も聞きます。そこでこの病気について、消化器病専門医・指導医、消化器内視鏡専門医・指導医でむらのクリニック(大阪市中央区)の村野実之(みつゆき)院長に連載で詳しいお話しを聞いています。

第1回は症状のチェックリストや特徴について、第2回は原因について教えてもらいました(リンク先は文末参照)。今回は過敏性腸症候群の診察や検査法について尋ねます。

村野実之医師

病院に行くタイミングは?

——過敏性腸症候群かもと思った場合(第1回参照)、医療機関を受診する目安はいつごろでしょうか。「便秘や下痢で、病院で診てもらう必要があるのかわからない」と迷う人は多いようです。

村野医師:過敏性腸症候群かもと思わなくても、便秘や下痢がつらくて仕事や生活に支障をきたす場合はもちろんのこと、しんどい、苦しいと思った時点で早めに受診しましょう。

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