くらし情報『人間関係に疲れることもあるけれど…心地いい場所を作るためのつながり方』

2021年12月14日 20:00

人間関係に疲れることもあるけれど…心地いい場所を作るためのつながり方

目次

・心を砕くべきは社交よりも親交
・自己開示のポイントは相互性
人間関係に疲れることもあるけれど…心地いい場所を作るためのつながり方

「仲の良い友人でもずっと一緒にいるのはつらい」「自分の言動を振り返ってウワーっとなる」「組織になじむまでに時間がかかる」--。

人付き合いは苦手ではなく、むしろ積極的にいろんな人と付き合っているのに、小さなことで疲れるのは「隠れ内向」だからかも……。

そんな「隠れ内向」の悩みや対処法を解き明かし、うまく生かすためのヒントを示した『何でもないことで心が疲れる人のための本〜「隠れ内向」とつきあう心理学〜』(日本経済新聞出版)が10月に出版されました。

完全な内向型の人ほどにはマイペースになれず、他人に対して感じよく振る舞おうと気を使って周囲に溶け込もうと頑張るタイプの「隠れ内向」について、心理学博士で著者の榎本博明 (えのもと・ひろあき)さんにお話を伺いました。全4回。

心を砕くべきは社交よりも親交

——これまで見てきたように、確かに人付き合いは疲れることもあるけれど、それでも周囲の人との関わりを大事にしていきたいと考えています。本に書かれていた「社交よりも心を砕くべきは親交」という部分が印象的でした。親交を深めるためには自己開示が大事とありましたが、詳しく教えてください。

榎本博明さん(以下、榎本)

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