くらし情報『「あそこが分からなかった」を話すのも楽しい 映画や小説、演劇の楽しみ方【北村紗衣×森山至貴】』

2021年12月29日 13:00

「あそこが分からなかった」を話すのも楽しい 映画や小説、演劇の楽しみ方【北村紗衣×森山至貴】

目次

・読んで「批評をやってみたい!」と思った
・作品や芸術を媒介にして人とつながる
・小説も映画も演劇も…一冊の本にまとめた理由
・見たあとに感想を話し合うのも楽しい
・「あそこが全然分からなかった」も感想戦の楽しみの一つ
「あそこが分からなかった」を話すのも楽しい 映画や小説、演劇の楽しみ方【北村紗衣×森山至貴】

年末年始のまとまった時間を利用して、小説や映画、演劇を楽しもうと思っている人や「これまでとは違った見方で作品を鑑賞したい」と思っている人も少なくないのでは?

このほど、シェイクスピア研究、フェミニスト批評で知られる北村紗衣(きたむら・さえ)さんの新刊『批評の教室―チョウのように読み、ハチのように書く』(ちくま新書)の刊行を記念して、社会学者の森山至貴(もりやま・のりたか)さんを招いたオンライントークイベント「フェミニスト/クィア批評の『楽しさ』を読みとく」が「本屋 B&B」(東京都世田谷区)で開催されました。

北村さんと森山さんは、東京大学大学院時代からの同窓。そして、北村さんは武蔵大学准教授、森山さんは早稲田大学准教授という教育者でもあります。そんな2人が、批評の方法論をはじめ、映画や演劇の楽しみ方、教育現場のエピソードなど、約2時間にわたって熱く語り合った内容を一部編集してお届けします。

イベントに登場した森山至貴さん(上)と北村紗衣さん

読んで「批評をやってみたい!」と思った

北村紗衣さん(以下、北村):『批評の教室―チョウのように読み、ハチのように書く』の著者である北村紗衣と申します。

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