くらし情報『ジャッジせず、人の話を聞けますか? 清田隆之さんと語り合う』

2022年5月18日 20:25

ジャッジせず、人の話を聞けますか? 清田隆之さんと語り合う

目次

・用意されていない言葉の中に感じる本音の面白さ
・こだわりが、ある種の哲学のように
・男性たちの“場当たり的”な傾向
・相手の話を聞けているか問題
・シャッターを閉じられてしまうかもという不安
・本音に宿っているものを漂白しない
ジャッジせず、人の話を聞けますか? 清田隆之さんと語り合う

恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表の清田隆之さん。ウートピでの連載「結婚がわからない」を担当する安次富が、新刊『自慢話でも武勇伝でもない「一般男性」の話から見えた生きづらさと男らしさのこと』(扶桑社/以下、『一般男性』)についてインタビューを行いました。

「ジャッジをせずに人の話を聞くことが、だんだん難しくなってきました」という素直な悩みを打ち明け、話を聞くことについて語り合いました。今回は、普段のカジュアルなトーンを織り交ぜつつお届けします。全3回の第2回。

用意されていない言葉の中に感じる本音の面白さ

ウートピ編集部・安次富(以下、安次富):前回は、どういった人たちが「一般男性」として今回の本に取り上げられていて、どのように取材を進めてきたのかについて聞きました。ここからは、どのように本音に近づいていったのかを聞きたいです。用意された言葉と、本音ってどう見分けましたか?

清田隆之さん(以下、清田):取材に協力してくれた“一般男性”は、当然ながら「インタビューを受ける」という行為に慣れていないわけだよね。なので最初はみなさん戸惑っていたし、「ネタになるようなことをちゃんと話さなきゃ」

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