くらし情報『「好きにしていいよ」と夫は言ったけれど…70歳で一人になった私がたどり着いた“自分らしさ”』

2022年5月27日 20:00

「好きにしていいよ」と夫は言ったけれど…70歳で一人になった私がたどり着いた“自分らしさ”

目次

・「自立したのは、一人になってから」…夫亡き後に考えたこと
・“自分らしさ”って何だろう?
・一人になって“男女平等だった時代”に戻った
・やっと“自分らしい”道が見えてきた
「好きにしていいよ」と夫は言ったけれど…70歳で一人になった私がたどり着いた“自分らしさ”

70歳で起業した近恵子(こん・けいこ)さんの著書『七十歳ババァ、起業する?』(内外出版社)が、2月に発売されました。近さんは、親友と夫を相次いで亡くし、「この先の人生を有意義に過ごしたい」と一念発起。現在、リヤカーでの移動式リサイクルショップ「Keiちゃん」号を経営しています。

“フツーのババァ”だった近さんが、70歳になったときに考えたことは、「最後を自分らしく生きるには、どうすればいいのか?」ということ。「一人になった今、やっと自立したと感じている」と話す近さんにお話を伺いました。前後編。

「自立したのは、一人になってから」…夫亡き後に考えたこと

——起業というと、大変そうなイメージがあるのですが。面倒な手続きなどはなかったですか?

近恵子さん(以下、近):素人には難しい書類もあって……。そういうときは、無料の相談所なんかがあるでしょ?ああいったところで相談すると、役に立つことがありますよ。開業届も、税務署に書類を一枚出せば、社会的には通るんですよね。銀行に行ったときは、開業届を見せればいいだけだし、「昨年の決算書はありますか?」って言われたら、確定申告書を出せばいいだけだし。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.