くらし情報『気分の落ち込み、だるい…五月病・六月病ケアの上半身ツボ4つ【心療内科医に聞く】』

2022年5月25日 20:45

気分の落ち込み、だるい…五月病・六月病ケアの上半身ツボ4つ【心療内科医に聞く】

・中脘(ちゅうかん)

「脘」とは胃袋を意味し、このツボは胃袋の中心を示しています。上で紹介した「鳩尾」(みぞおち)とおへそを縦に結んだ線の真ん中にあります。また、おへそから、手の小指からひとさし指までをそろえた幅の分を上がったところ。

胃のトラブルの特効ツボとして知られています。憂うつ感を伴う胃もたれ、消化不良、胃痛、吐き気、便秘、下痢、全身のだるさ、めまい、立ちくらみ、不眠、疲れやすさなどの緩和に働きかけます。

・腎兪(じんゆ)

「兪」とは穴やくぼみを意味し、腎兪という名称は、腎臓の機能を調整するツボを示しています。背骨とウエストラインが交差するところから、おや指の幅2本分ほど外側。左右にあります。

ストレスや疲労による全身の緊張、こわばりをほぐして血流を促します。憂うつ感、だるさ、冷えによるトラブル、また、腰の重だるさ、痛みの緩和にも働きかけます。

このツボを中心に、手のひらで左右同時に上下にさするとよいでしょう。冷房による冷えが気になるときにもここを刺激してみてください。

聞き手によるまとめ

さっそく上から順に、胸の中央にある膻中から、みぞおちの鳩尾、胃の真ん中の中脘、背中側の腎臓付近の腎兪と、深呼吸をしながらそっと指圧をしたり、さすったりしてみました。

関連記事
新着くらしまとめ
もっと見る
記事配信社一覧
facebook
Facebook
instagram
instagram
twitter
twitter
YouTube
YouTube
上へ戻る
エキサイトのおすすめサービス

Copyright © 1997-2022 Excite Japan Co., LTD. All Rights Reserved.