くらし情報『過敏性腸症候群「便秘型」の治療法は【消化器内科専門医に聞く】』

2022年6月8日 21:45

過敏性腸症候群「便秘型」の治療法は【消化器内科専門医に聞く】

目次

・受診のタイミングは
・どこの診療科に行けばいい?
・問診で聞かれること
・内視鏡検査をする?
・聞き手によるまとめ
過敏性腸症候群「便秘型」の治療法は【消化器内科専門医に聞く】

過敏性腸症候群(IBS)の便秘型で悩む読者の声が複数届いています。そこで、『慢性便秘症 診療ガイドライン2017』作成委員会委員長であり、消化器内科専門医・指導医、『胃は歳をとらない』(集英社)という著書が話題の三輪洋人(みわ・ひろと)医師に連載にてお話しを聞いています。

前回までは、過敏性腸症候群は便の種類によって「便秘型」「下痢型」「便秘と下痢の混合型」「分類不能型」に分類されること、中でも「便秘型」は女性に多いことやその理由、症状、原因について聞きました(文末のリンク先を参照してください)。今回・第3回では、病院での治療法について尋ねます。

受診のタイミングは

前回、過敏性腸症候群の便秘型の主な原因はストレスであり、「脳腸相関」といわれること、また自律神経のバランスの乱れによること、さらに女性の場合は、女性ホルモンの関係で月経サイクルと関係することなどを教えてもらいました。便秘や、便秘と下痢のくり返しが続くとき、病院に行く目安はどうでしょうか。三輪医師はこう説明します。

「過敏性腸症候群かどうかのチェックを第1回でお話ししました。それにあてはまれば、早めに受診しましょう。チェック項目がわかりにくい、またあてはまるほどではないけれど気になる場合は、おなかの痛みと排便が関係しているかに注目してください。

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