くらし情報『毒親を描いた漫画『おかあさんとごいっしょ』 作者・逢坂みえこが語る、母と娘の上手な付き合い方』

2015年1月2日 12:00

毒親を描いた漫画『おかあさんとごいっしょ』 作者・逢坂みえこが語る、母と娘の上手な付き合い方

毒親を描いた漫画『おかあさんとごいっしょ』 作者・逢坂みえこが語る、母と娘の上手な付き合い方

ここ数年、頻繁に耳にするようになった「毒親」「毒母」という言葉。『毒親育ち』(松本耳子)『母がしんどい』(田房永子)『母が重くてたまらない―墓守娘の嘆き』(信田さよ子)など母と娘の関係に焦点を当てた作品が話題になり、情報番組やワイドショーでもたびたび特集が組まれました。

漫画『おかあさんとごいっしょ』(逢坂みえこ・講談社『BE LOVE』にて連載中)はいくつになっても悩んでしまう母と娘の関係がテーマ。同じ社宅に住む3人の女性たちが、母からの干渉や依存に悩みながらも自分らしい生き方を模索する姿が描かれています。

血の繋がった関係だからこそ難しい母と娘の上手な付き合い方を、作者の逢坂みえこさんに伺いました。

「親の悪口を書く」ということへの居心地の悪さ
――いま、世の中に出回っている「毒親」ものはその多くが著者の実体験やドキュメンタリーといったノンフィクションが多いですが、『おかあさんとごいっしょ』というフィクションを書かれた経緯を教えていただけますか?

逢坂みえこさん(以下、逢坂):私も読みました、毒親もの。結構たくさん。それで気になったのは、書いてる人たちが、みんな楽しそうには見えなかったということです。

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