くらし情報『女の「してほしい」を叶えるのが官能小説―女性作家が語り合う、日英セックスシーンの意外な共通点』

2015年2月16日 20:00

女の「してほしい」を叶えるのが官能小説―女性作家が語り合う、日英セックスシーンの意外な共通点

女の「してほしい」を叶えるのが官能小説―女性作家が語り合う、日英セックスシーンの意外な共通点

左:大泉りかさん、右:E.L.ジェイムズさん、

>>【前編はこちら】【対談】日英2人の女性官能作家が語る―女性向け官能小説が世界で流行する理由とは?子供が学校でいじめにあわないように注意した
大泉りか(以下、大泉):いま、日本では女性の官能作家がものすごく増えつつあるんです。例えば、日本を代表する官能作家の、団鬼六さんの名前が冠にある官能文学賞の『団鬼六賞』。今まで2回開かれているんですが、第1回は大賞受賞者、優秀賞受賞者ともに女性なんです。2回目は、優秀賞こそ男性ですが、大賞受賞者はやっぱり女性。それとは別に、ティーンズラブや乙女系などとよばれる、性描写ありのラブコメ風ノベルの作家さんたちも増えています。

そうした流れの中で、わたしたち女流官能作家が「女の性」を語る立場に立たされる機会も非常に多くあります。その場合に「顔を出すか、出さないか」という選択肢を取らされるわけなんですが、人によってはちょっと悩ましい問題でもあるんですよね。親類やご近所に「エッチな仕事をしている人だ」とバレてしまう可能性もあるわけで。でも、男性の作家さんで、兼業の方なんかは、奥さんにも秘密にしてる、っていう話も聞きますが、女性は「えいっ!」


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