くらし情報『女の「してほしい」を叶えるのが官能小説―女性作家が語り合う、日英セックスシーンの意外な共通点』

2015年2月16日 20:00

女の「してほしい」を叶えるのが官能小説―女性作家が語り合う、日英セックスシーンの意外な共通点

そういう話は「はしたない」という風潮があったので。

E.L.:えー!あなた30代なの?本当に?もっと若く見えますよ。でも、出版社は大変ねえ。セックスを語ることに抵抗のない世代を掴まないといけないから。

大泉:あと日本の女性は、恋愛話は好きだけど、セックスの話は苦手かもしれません。友達同士で「彼氏とエッチしちゃった」って話はできても、自分の欲望の話、例えば「私はこういうセックスが好き」とか語り合うことは少ないかも。でもこの小説や映画がブームになれば、「こういうのやってみたい」という人が出てくるかもしれない。セックスの話題がもっとオープンになればいいなと思います。ただ、クリスチャンみたいな男性を求めても、あんなお金持ちとは出会えないとは思いますが(笑)。

E.L.:それは言えますね(笑)。

日英セックスシーンの共通点は、女性は両手をあげて……

(C) 2015 Universal Studios

大泉:作品を読んで驚いたのは、セックスシーンが、日本の女性向けの官能小説の濡れ場と一緒だってことです。セックスのとき女性は両手をあげて抵抗できないまま、男性に激しく求められるっていう……。というのも、特に日本には可愛くて綺麗な女性から積極的に気持ちよくしてもらいたいという希望を抱く男性も多くいるわけです。


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