くらし情報『日本の結婚は男女平等じゃない―「パートナー法ネット」共同代表が語る、同性婚法の成立が難しい理由』

2015年2月20日 15:00

日本の結婚は男女平等じゃない―「パートナー法ネット」共同代表が語る、同性婚法の成立が難しい理由

日本の結婚は男女平等じゃない―「パートナー法ネット」共同代表が語る、同性婚法の成立が難しい理由

「パートナー法ネット」共同代表・大江千束さん

2015年2月12日、東京都渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明」を発行する条例案を、3月に区議会に提出すると発表しました。この条例案が可決されれば、法律とは異なるものの、日本で初めて同性パートナーシップを公的機関が認知する制度になります。

世界では、2000年にオランダにて同性婚法が成立し、その後、ベルギー、スペイン、ノルウェー、スウェーデン、イギリス、フランスなどの国々が続きました。アメリカでは州ごとに法制化が勧められていましたが、連邦裁判所が全州における同性婚の合憲性を、6月頃までに判断する見込みだと報じられました。

日本では、なぜこれまで同性カップルに対する法整備が進まなかったのでしょうか。現在の婚姻法が適応されない様々なパートナーシップを守るための「特別配偶者法」設立を目指す全国ネットワーク「パートナー法ネット」の共同代表・大江千束さんにお話を伺いました。

「見えない」存在には政治は動かない
――オランダ、スペイン、イギリス、フランスなどヨーロッパを中心に世界各国で同性婚が認められています。


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