くらし情報『東京オリンピックまでに日本は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由』

2015年2月23日 12:00

東京オリンピックまでに日本は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由

東京オリンピックまでに日本は変わるべき―「同性婚」推進団体代表に聞く、いま法制化が必要な理由

昨年の「東京レインボープライド2014」にて渋谷区役所前の様子

>>【前編はこちら】日本の結婚は男女平等じゃない―「パートナー法ネット」共同代表が語る、同性婚法の成立が難しい理由

2015年2月12日、東京都渋谷区が同性カップルに「結婚に相当する関係」と認める「パートナーシップ証明」を発行する条例案を、3月に区議会に提出すると発表しました。

後編では、同性カップルが婚姻制度に代わる制度として利用している「養子縁組」、また「パートナーシップ制度」について「パートナー法ネット」の共同代表の大江千束さんにお話を伺います。

パートナーなのに、養子縁組では「親子」「兄弟」に
――現在、法的にパートナーシップを結びたい場合、「養子縁組」を選択する形になるのでしょうか。

大江千束さん(以下、大江):パートナーシップの関係を守るのであれば、養子縁組という形がこれまで考えられていました。養子縁組では自分たちが「親子」もしくは「兄弟」になる場合の2通りがあります。

兄弟になる場合は、どちらかの「親」の籍に入るわけですから、「親」の承諾も必要ですし、他に兄弟がいればその方々の了承も得ることになる。勝手に兄弟が増えるわけですからね。


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