くらし情報『風俗は“別世界”じゃない――アダルト雑誌の女性ライターが語る、女が風俗を知るべき理由』

2015年3月19日 18:00

風俗は“別世界”じゃない――アダルト雑誌の女性ライターが語る、女が風俗を知るべき理由

風俗は“別世界”じゃない――アダルト雑誌の女性ライターが語る、女が風俗を知るべき理由

>>【前編はこちら】風俗嬢を褒めたりけなしたりする男たち――アダルト雑誌の女性ライターが訴える、男の価値観への疑問

アダルト雑誌で数少ない女性ライターとして働きながら、感じたことをまとめた『男しか行けない場所に女が行ってきました』(イースト・プレス刊)が刊行されたばかりの田房永子さん。ちょうど同じ頃、アダルトメディアに携わってきた筆者が、お話を聞かせていただきました。今回は、子供の頃から抱いていた違和感や風俗に対する女性の見方などについて伺います。

理不尽なことに敏感すぎた少女時代
大泉りか(以下、大泉):小さい頃は、どんな少女だったんですか。

田房永子さん(以下、田房):「なんかおかしくないか?」「どういうことなのか?」と疑問が常にある子どもでした。信じられないほど意地悪な小学校の先生をはじめ、親、痴漢、大人たちから理不尽な目に遭うことが多くて、それがどういうことなのか大人になったら分かるはずだ、と思って、理不尽レポートを記録してました。「今日、○○私にひどいことを言った、先生はなぜそんなことをするのか」とか書いてましたね。

大泉:「この恨み、忘れまじ」みたいなね。

田房:そうですね。

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