くらし情報『日本のLGBTの未来とは? 映画『パレードへようこそ』からマイノリティとの共存について考える』

2015年4月1日 10:00

日本のLGBTの未来とは? 映画『パレードへようこそ』からマイノリティとの共存について考える

日本のLGBTの未来とは? 映画『パレードへようこそ』からマイノリティとの共存について考える

(左から右)石川大我氏、宮地基氏、小川チガ氏、山縣真矢氏、杉山文野氏、倉光ちひろ氏、関谷隼人氏

東京都渋谷区議会は現在、同性カップルに対して「同性パートナーシップ証明書」を発行する条例案を審議中である。公正証書の取得が必要など異性間の結婚とは異なる点も多いが、日本ではじめての地方自治体による制度ということもあり、賛否含め関心が高まるなか、実話をもとにした、レズビアンとゲイが主人公のイギリス映画『パレードへようこそ』が4月4日に日本でも公開される。

これに先立ち、3月18日に明治学院大学で、同大学のLGBT(レズビアン・ゲイ・バイセクシュアル・トランスジェンダー)サークル「カラフル」が中心となり、本作の試写会と共に、シンポジウム「LGBTもありのままでオトナになれる社会へ」が開催された。

10年後には10万人規模のパレードになってほしい
前豊島区議会議員で、LGBTの若者を支援するNPO法人「ピアフレンズ」の創設者でもある石川大我氏は、「お互い支え合い、手を差し伸べようという気持ちがなかなか持ちづらい今の日本の社会ですが、この映画は温かい気持ちにさせてくれる」と感想を述べ、「日本のLGBTの未来の姿を、集まっていただいたパネリストの皆さんと考えていただきたい」


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