くらし情報『木嶋佳苗被告は「控えめで品の良い女性」 あの自伝的小説のプロデューサーが明かす“毒婦”の素顔』

2015年4月17日 21:00

木嶋佳苗被告は「控えめで品の良い女性」 あの自伝的小説のプロデューサーが明かす“毒婦”の素顔

木嶋佳苗被告は「控えめで品の良い女性」 あの自伝的小説のプロデューサーが明かす“毒婦”の素顔

婚活連続殺人事件の木嶋佳苗被告の自伝的小説『礼讃』(角川書店)が発売され、話題になっている。この本の冒頭にプロデュースとして名前を連ねるのがフリージャーナリストの八木秀和さんだ。木嶋被告のブログにもたびたび登場する。

八木さんはこの本を企画し、木嶋被告から原稿を受け取り、今回の出版にこぎ着けた。その八木さんに『礼讃』や木嶋被告について話を聞いた。

ほぼ書き損じがなくて、きれいな読みやすい字
――どういう経緯で『礼讃』をプロデュースされることになったのですか。

八木秀和さん(以下、八木):第一審の後に木嶋被告の手記が発表されましたね。あれを読んで文才がある人だと感じ、この人に自伝的な小説を書いてもらったら良い作品ができるのではないかと思ったんです。それで木嶋被告に手紙を書いたんですよ。たぶん、私以外にも沢山の編集者から執筆依頼があったと思いますが、年齢が近いということもあって、木嶋被告は僕と仕事をすることに決めたようです。木嶋被告は1974年生まれ、私は1976年生まれで、ちょうど固定電話から携帯電話に移行する頃に20代を過ごしたので、あの時代を描きたいねという話もしました。

――『礼讃』の中では1990年代の東京の街の様子が緻密に描かれていますね。

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